5年目の3・11。
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明日3月13日(日)群馬はこちらの集会へ。![イメージ]()
「避難指示解除」「帰還奨励」とセットで「財政支援」や「補償金」打ち切りが決められ、被曝がさけられない地域へのふくしまの人々への帰還が強制されている。
TBS系「サンデーモーニング」でコメンテイターが「福島では信頼が失われている」といった。そうだ。いくら安全だ、大丈夫だ、「放射能の影響はない」と言われても、愛する子供たちの未来を考えたら、そこには「信頼」など存在しないのだ。
ふくしまをなめきった、安倍・政府、福島県や、すべての翼賛勢力に対する、「実力の」闘いが始まっている。その先頭にたって旗を振っているのは、動労水戸・動労福島、ふくしま共同診療所である。
3・11。金曜日。タカキンは残った仲間に託して、十数人で、郡山の3・11反原発福島行動に参加。同じ時間、南相馬・同慶寺でも慰霊祭が行われ、救現堂の仲間はそちらへ。
3・11反原発福島行動の詳報は別途。労働者の職場からの闘いで、原発をとめ、ふくしまの団結の展望・希望を示した。ふくしま共同診療所のすばらしい気概が勇気を与えた。デモは市民の心からの連帯の表明をもって迎えられた。新たな闘いの始まり。
デモ解散地点の郡山駅前・総括集会
ふくしま共同診療所支援ソング「希望診療所」を“えびのから”さんが作ってくれた
主催者を代表して動労福島委員長の橋本さん
佐藤幸子さんが小児甲状腺がんの被害者家族会がついにできたことを報告
ふくしま共同診療所・布施院長
寒かったが、熱気ある会場
京都大学での戦争反対バリケードストライキで6人逮捕の弾圧。弾圧許さないと京大の学生。
実行委員会・椎名千恵子さん。参加者全員で黙祷。
希望の牧場(浪江町)からの渾身のアピール
タカキン・救現堂からふくしま共同診療所へ連帯のカンパ「絶対アキラメ米」30袋
タカキン